2020/09/16
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【9/29(火)|ランチウェビナー開催!】コロナ第3波に備える、在宅コンタクトセンター構築のポイント

【9/29(火)|ランチウェビナー開催!】コロナ第3波に備える、在宅コンタクトセンター構築のポイント

新型コロナウイルス感染拡大から半年経った今でも影響は続いており、新しい生活様式に伴うテレワークへの移行や定常化は避けられないでしょう。現在、多くの企業でテレワークへの移行が進められていますが、コールセンターやカスタマーサポート領域における在宅体制構築への課題が多く、思うように進められていない企業も多く見られます。

本セミナーでは、カスタマーサポートの在宅への移行をテーマに、運営における課題やチャット活用の効率性についてお伝えします。

 

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講演内容【第一部】

在宅コンタクトセンター運営の現在地 ~ここまでの工夫とこれからの課題~

ビーウィズ株式会社

 

新型コロナウイルス感染症拡大が長期化し、ここからインフルエンザと新型コロナウイルス感染症の並走との戦いがはじまります。

従業員の安心と安全、事業の継続・拡大には「在宅コンタクトセンター」が有効的な策となりますが、システム面、セキュリティ面、運営面など様々な課題があります。

本セミナーでは、在宅コンタクトセンター運営の実例をご紹介しながら、実際の運営で行なっている工夫や、現在の課題など、「在宅コンタクトセンター」の現在地についてお話しさせていただきます。

【第二部】

在宅コンタクトセンターの課題解決を導くチャット活用法

株式会社AI Shift

 

新型コロナウイルス感染拡大に伴い多くの企業でリモートワークが加速する中で、カスタマーサポートにおいても”在宅コンタクトセンター”へ移行が進んでいます。

セキュリティ面やコミュニケーションの取りづらさなど、社内外の対応においてリモートワークならではの課題があり、在宅環境での体制構築が成功の鍵となるでしょう。

本セミナーでは、電話対応を補うチャネルとしてチャットボットと有人チャットを併用することで実現するスムーズな対応フローをお伝えします。

登壇者

羽生 智
ビーウィズ株式会社 オペレーション本部 九州事業部 部長

 

家電メーカー、金融、流通、官公庁と幅広い業界で、業務運営管理だけでなく、新規案件の構築や既存業務の再構築の経験も豊富に有している。緊急事態宣言後、配下のコンタクトセンターでいち早く在宅コンタクトセンターの運営を開始。現場経験をベースとしつつ、既存のやり方に囚われることのない提案・改善のアプローチで、変革を促していくことを強みとする。

 


 

田島 努

株式会社AI Shift AI Messenger事業部 AI Messenger for Voice事業責任者

 

商社にて営業を経験後、2018年に株式会社サイバーエージェント入社。チャットボットサービス「AI Messenger」のシナリオ設計およびカスタマーサクセス責任者を経て、現在は同サービスの事業会社である株式会社AI ShiftにてAI音声対話事業「AI Messenger for Voice」の立ち上げに邁進。

開催概要

日時  9月29日(火)12:00~13:00

場所  オンライン開催

参加費 無料

主催  株式会社AI Shift /  ビーウィズ株式会社

 

※オンラインでの開催となります。PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
※本セミナーへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
※同業他社様のご参加はお控え願います。

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