【6月29日(火)開催|オンライン共催セミナー】顧客接点チャネルに応じたDX推進を考える
「DX」という言葉が叫ばれ続けている昨今、企業は顧客が選択するチャネルに合わせて満足度の高いコミュニケーションを実現させるため、様々な技術を活用して日々施策を講じています。
顧客接点のチャネルは複数に渡るため、単体ではなくチャネルごとに最適な対応を行うことが非常に重要です。
本セミナーでは、Twilio Japan合同会社、株式会社AI Shiftより、企業と顧客の最適なコミュニケーション手法について、最新のお取組み事例を交えてご紹介させていただきます。
【こんな方におすすめ】
- お電話での問い合わせ対応に課題を感じている方
- カスタマーサポート・DX推進のご担当者様
講演内容
-第1部
これだけで激変する貴社のカスタマーエンゲージメント 〜ボイス/SMS編〜
企業と顧客のコミュニケーション手法がデジタル化する一方、企業は顧客が好むチャネルに合わせ、それらを統合し、スゴイと思わせるエンゲージメントを実現しなければなりません。
本セッションでは、多彩なコミュニケーションチャネルをAPI形式でご利用いただけるTwilioのカスタマーエンゲージメントプラットフォームについて、特に音声、SMSの部分にフォーカスをあててご紹介してまいります。
-第2部
電話は本当に自動化できるのか?最新事例からみるボイスボット活用のすすめ
「お問い合わせでは、まずは電話を利用する」が約4割と言われるほど、電話は顧客接点として根深いチャネルです。
電話対応のDXにおいては「うまく認識できるのか?」「自社のお客様でも対応できるのか?」と言った疑問があることも事実です。
本セッションでは、弊社が提供している「AI Messenger Voicebot」の最新事例を交え、電話対応の自動化における具体的なご活用方法をご紹介いたします。
登壇者
田島 努
株式会社AI Shift AI Messenger事業部 AI Messenger Voicebot事業責任者
<プロフィール>
商社にて営業を経験後、2018年に株式会社サイバーエージェント入社。
チャットボットサービス「AI Messenger Chatbot」のシナリオ設計およびカスタマーサクセス責任者を経て、現在は同サービスの事業会社である株式会社AI Shiftにて「AI Messenger Voicebot」の責任者を務める。
正木 寛人
Twilio Japan合同会社 プロダクトマーケティング マネージャー
<プロフィール>
国内通信キャリア、コンタクトセンター基盤メーカにおける研究開発や製品導入推進に携わった後、2015年よりクラウドベースのコンタクトセンター/CXサービスの啓蒙活動に従事。
更に、API・ローコードの視点に共鳴し、2020年よりTwilio Japanにて、コミュニケーション及び顧客エンゲージメントの“民主化“をお客様と共に模索中。
開催概要
日時
6月29日(火)14:00~15:00
場所
オンライン開催
参加費
無料
※オンラインでの開催となります。PCもしくはスマートフォンよりご参加ください
※本セミナーへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
※同業他社様のご参加はお控え願います。
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