新型コロナウイルス感染拡大に伴い、新たな働き方やサービスの在り方が問われ、なかなか進まなかったテレワークや無人対応の検討が急速に進みました。「オフィスワーク」から「テレワーク」を強制的に経験した今、アフターコロナの働き方は今まで通りの「オフィスワーク」に完全に戻るとは限らず、フレキシブルな働き方がスタンダードになることも考えられます。そのような背景から、社内コミュニケーションの最善をテーマにビジネスチャットとチャットボットの効果的な活用方法についてご紹介いたします。
講演内容【第一部】
世界最大級のユニコーン企業が語る、ポストコロナの働き方
Lark Technologies Pte.Ltd.
新型コロナウィルス感染拡大により出勤をしてオフィスで仕事をする常識から、出勤をせずに自宅や好きな場所から仕事をするテレワークが今後少しずつ働き方のスタンダードになってくるでしょう。 そんな中、コミュニケーションプラットフォームの“Lark”を日本で提供している担当者より今後のテレワークや働き方のトレンドをお伝えします。
- ポストコロナで考えるべきこれからの働き方
- Larkで実践するテレワーク(デモ付)
【第二部】
社内コミュニケーションを整理する、チャットボットを活用した働き方の効率化
株式会社AI Shift
アフターコロナの新しい生活様式としてテレワークが推進され、今後の働き方の変化が求められています。働き方の新しいスタイルの確立に向けて試行錯誤が続く中でも、「業務効率化」はどの企業においても共通認識・課題になることは間違いないでしょう。本セミナーでは、チャットボットの活用による社内コミュニケーションの「効率化」を、実例を交えお話しいたします。
登壇者
後藤 元気
Lark, Country Sales Manager
楽天、Salesforceを経て、2019年10月よりLarkの日本ビジネス立ち上げに参画。 働き方改革やリモートワーク が世の中のトレンドになる中で、Larkを通じた企業の新しい働き方を徹底的にサポートしている。 前職のSalesforceでは主にスタートアップ企業を担当。SaaSのThe Modelの考え方やSalesforceを用いた営業改革を支援。
古林 拓
株式会社AI Shift AI Messenger事業部 sales
証券会社で商品企画を経験後、株式会社サイバーエージェントに入社。 広告代理店向けアドテクノロジーの営業を経て、株式会社AI Shiftのチャットボットツール「AI Messenger」を担当。 小売、金融、エンタメをはじめとしたクライアントにおいて、チャットボットを活用したカスタマーサポートの課題解決に勤しむ。
開催概要
日時 6月10日(水)15:00~16:15
場所 オンライン開催
参加費 無料
主催 株式会社AI Shift / Lark Technologies Pte.Ltd.
※オンラインでの開催となります。PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
※本セミナーへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
※同業他社様のご参加はお控え願います。
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